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2月のお休み・・・(月)、1118(月)25(月)。m(_ _)m

 次回の『お料理教室』は、3月21日(木)22日(金)です←クリック ・
2013年2月26日(火) No.390 今井亮太郎の想い・2 ・・・

 
Face Bookより・・・≪ 今井 亮太郎さんがあなたの写真をシェアしました ≫

 あの日から2年…。
今年の3/11は、地元平塚にて一日、想いと祈りを込めて大切に奏でさせていただきます。
昼は平塚の名フレンチレストラン“マリー・ルイーズ”さんにて、夜は“海鮮和食家いしけん”さんにて。

 この南三陸町での泥にまみれたピアノ。
このピアノを見た時には言葉を忘れて涙が溢れました。
このピアノにもきっとたくさんの想いや笑顔、喜びが詰まっているはずです。

 あの震災の年の7月、マリー・ルイーズの尾鷲幸男シェフと僕は南三陸町に想いだけで向かいました。
あまりの惨状に声をなくし気持ちも折られるほどでした。
 平塚で僕たちの帰りを待ってくれていた いしけん大将の石川賢一さんと、南三陸からの帰りの足の
まま、男三人で涙しながら真剣に何時間も話し、そして僕たちなりにできることをやろう、と企画したの
があの年の8月に行った南三陸町への支援活動でした。

 今年の3/11は、ちょっとでもあの日のことに想いを寄せられたら、と考え、僕 今井亮太郎なりの形で
企画させていただきました。

 たくさんの命とたくさんの想いが流されてしまったあの日にあらためて心を寄せて、そして、生きている
からこそ感じることのできる、ささやかな幸せがたくさん溢れるそれぞれの毎日に、3/11を添えて
くださったら幸いです。

2013.3.11(月)
〈昼 12:00ごろ〜〉

◆マリー・ルイーズ
神奈川県平塚市松風町1-16
0463-24-0465

〈夜 18:00ごろ〜〉
◆海鮮和食家いしけん
神奈川県平塚市代官町10-10 メインステージ平塚駅前1F
0463-24-4422

 演奏開始の時間はおおよそです。この日はLiveというよりも、
祈りを込めてゆるやかにピアノを奏でさせていただきます。
今井亮太郎のピアノとお料理とともに3/11に想いを寄せていただけたら幸いです。


 

2013年2月23日(土) No.389 今井亮太郎の想い・・・ 

MIDI DU PRINTEMPS DU REQUIEM 春昼のレクイエム
 


あの【311】から2年。
公的機関の発表では、被災地の経済活動は震災前の水準に
おおむね戻っていると発表していますが、
人々の生活は元に戻ったわけではなく、
まだまだ苦難を強いられているのが現状です
この時期は、日本各地で復興支援イベントが催され、
皆、それぞれの思いで東北の復活を願い、
私たち平塚の町も様々な団体が支援活動を行い、
我が街の防災にも尽力を注いでいます。

今井亮太郎くんも実際にその目で見、触れ合ってきたからこそ、
被災地には特別な想いがあり、自分たちだけの祈りを捧げたい
という願いで、この日を選びました。
初春の昼下がり、ご一緒に過ごしてみませんか…


当日は、亮太郎くんが南口有志会と共に
支援活動に向かった南三陸町の映像を流しながら、
マリー・ルイーズの軽いランチを召し上がり頂き、
今井亮太郎の祈りの演奏に触れてみたいと思います。

この日はイベントイベントしない、ゆったりと時間を過ごしたいという
亮太郎くんの願いです。お時間が取れましたら是非、皆で、東北に
想いを馳せ、祈りの演奏と共に、春昼のひと時を過ごしましょう…


http://www.m-louise.com/utatsuphoto.html


Midi du Printemps du Requiem…春昼のレクイエム

◆日時 2013年3月11日(月) 昼12時から~

◆場所 フランス料理 マリー・ルイーズ
◆料金 3000円(料理、税込)
(シェフ特製ワンプレートデリッシュランチ、デザート、コーヒー付き。飲物別)

◆申し込方法 お電話、FB、MAIL等でのご予約でOKです。
       (当日、お席の余裕があればお入り頂けます)


311は、一日、今井亮太郎Day…♪

昼は、マリー・ルイーズで、『春昼のレクイエム』…
♪… http://www.m-louise.com/2013.311ryo,html
夜は、いしけんで、『春夜のレクイエム』…
いしけんでの詳細は、27日の八海山の会終了後に告知する予定です。
...
この日は、今井亮太郎くんにとっても特別の日…。
昼、夜、ご都合の良い時間で、亮太郎くんと共に、鎮魂の一日をお過ごしください。


南三陸町歌津中学校避難所の皆さん
http://www.m-louise.com/utatsuphoto.html

2013年2月22日(金) No.388 2月中旬・・・ 

「地場産農水産物提案・試食会」、無事終わりました。ここから、何か新しい地産地消が進むのかな…。いや、進んで欲しい。
 
   マリー作・宗田鰹の≪うまそうだ≫も完食(^_^) 名前は≪うまソーダナゲット≫になってました^_^;
  兄弟は、いしけん特製≪宗田鰹のふりかけ≫のプレゼン…。もうこれは、しっかり商品化されてます。新しい平塚特産お土産の誕生だ!ヽ(^o^)丿
   後は、市長が会見の時や写真に納まる時に、胸のポケットに「ふりかけパック」を、さりげなく差してある…なんてなったら完璧だ...ね(^_-) 
   ・・・ある訳ないかf^_^;  でも、宗田のかぶり物は作りたいなぁ…。コレ本気(^_-)-☆
 
写真全部撮れなかったけど、参加店は・・・
◆松鱗亭 ◆舟平 ◆旬菜屋NOBU ◆龍公亭 ◆若葉鮨 ◆海鮮和食家いしけん ◆マリー・ルイーズでした。皆さん、お疲れさまでした(^o^)丿
+'゜'+。。+'゜'+。。+'゜'++'゜'+。。+'゜'+。。+'゜'+
   以前にも同じような地場産食材を広める依頼で、湘南一本という平塚産長葱では、タルト、ゼリー寄せ、ババロワと3品も提供し…、
  サラダ紫という平塚産茄子の時は、茄子のアイスクリーム、茄子のコンポート、茄子のミルフィーユと、デザート尽くしで協力したのに、
  結局その後のフォロー、進展がほとんど無し!自分の勉強、刺激にもなると思い引き受けてはいるが、行政のやる事は余りにもハートがない…(-_-;)
  点数稼ぎじゃなくて、本当に地域の事考えて継続しようよ…(-_-;) 俺に限らず、多くの仲間たちも頑張ってるんだぜ・・・




葦さんのValentineケーキでヒント(@_@)-☆ そうだ、シャルロットのビスキュイはこの方がロスが出なくてイイかも(^o^)
・・・で、急いでビスキュイを焼いて、チョッとパクリf(^_^;) 飾り付けてたら、きのこ山になってマッシュ?^
_^;
柳松茸も生えて来たよ…(●´艸`)(↓右)
[↑左] スタッフから頂いたケーキに、これまた頂いた「おっぱいチョコ」をトッピングしカット。これがホントのケーキ入刀?…(●´艸`)
[中央] 小マランドリーニョからも、おじいちゃんへ…。ありがとね(ノ_・。) 義理じゃないよ、博愛です…(T_T)




立食パーティー・・・




始動!第4回・・・→コチラ




今井亮太郎 ピアノ・サウダージ発売記念ライブ in いしけん
 


  
 




2013年2月11日(月) No.387 被災地支援と地域活性・・・

  昨日のSunSunマルシェは、南口有志会が「チャリティカレー」で参加! 売上げは、全て東北の復興支援に。
 有志会のみんなの熱~い思いがこもったカレーが、ひとつの鍋で合体ッ!豪華な美味しいカレーに変身!

  一人100円(以上)の募金を募り、11時半前には完売し、23,266円の募金を頂いたそうです。
 これを先月のマルシェで行った福袋と餅つきの収益と合算し、東北物産の購入に充て、来月以降のマルシェで
 東北物産市を行い販売し、そこで上がった売上も、また物産の購入に充て、ずっと続けられる支援になるとの事です。
 素晴らしいマルシェの心意気。長~く続くといいですね。皆で応援しましょう!ヽ(^。^)ノ

南口有志会、各店の思いがこもった自慢のカレー…「 鍋の中心から愛を叫ぶ!がんばろう東北! 」
【参加店…いしけん、モノクローム、メッカ、ごはん屋さん夕陽ヶ丘店、龍公亭、オンダ、モトロッソ、マリー・ルイーズ】

それにしても、南口のアラフォー軍団は熱いッ!頼もしいッ!く(`o´)/

一昨年、震災一ヶ月後のチャリティーカレーはコチラ↓
→ ★
http://www.m-louise.com/diary2011.04.html#410


ベルマーレと福島の子供たち…『被災地の子どもたちにゴールデンウィークを!』↓
→ ★ http://www.m-louise.com/fukusima.html

宮城県南三陸町歌津中学校避難所での炊き出し…『大晩餐会in南三陸』↓
→ ★ http://www.m-louise.com/utatsuphoto.html


永野亮比己プレゼンツ!「 届け東北へ!鎮魂の舞い 」 世界で闘ったダンサーの思い…↓

→ ★ http://www.m-louise.com/426prof.html

一昨年の東日本大震災では、全国各地から被災地支援活動がなされました。
南口有志会、SunSunマルシェに留まらず、
私たち平塚の町からも様々な団体が支援活動を行い、現在でも被災地支援が続いています。

→ ★ http://shonantown.jp/sah/



座談会…

こんなんおじゃまさせて頂きました。
熱い方たちが大勢…。 一年近い時を経て、第2回目。ここからがスタートなんだろう…

ワークショップ形式で、大きく分けて、保全と活用チームに分かれディスカッション。
書き切れない位の案が出ました。まだ纏るというより、方向性を探るといったとところでしょうか。
コンセプトをしっかり決めて、先ず様々な団体を一本化して協議会みたいなものを作ろうという事になりました。

サロン最終日…

 
みんなでコネコネコロコロ…( ..)。。。。(‥ )バレンタインまであと3日。みんな頑張ってチョ(^_-)-☆
牡蠣も、ムキムキツメツメ…的矢だよ!( ..)。。(.. )まぁ、とりあえず2日間ともケガ人が出なくて良かった(^_^;)
 
朝から時間もないのに余計な事をして遊んでる…^_^; ・・・あッ、これも胞子か・・・
 

2013年2月7日(木) No.386 今年最初のサロン・・・

   サロン初日無事終了!インフルで大分お休みが出てしまったが、バレンタインを詰め込み過ぎたか?大分押してしまった(〃´o`)=3
  危うくデザートだけで終わるかと思った(^_^;) お肉料理とオードブルは、フルスロットルで飛ばしましたε=ε=┏(゜ロ゜;)┛
    ちと、チカれた(^_^;)  明日は喋り過ぎずに飛ばそう!く(`o´)/ ・・・ (^_^;)
 
  MENU de salon de louise
Fevrier 2013


Trois delices d'huitres au gratin
牡蠣料理・3種のグラタン
(地中海風オーブン焼き、白ワイン風味・クリームグラタン、チーズ風味グラタン)

Coq au vin a la maison
コック オー ヴァン (甲州地鶏の赤ワイン煮)

Festival du chocolat de la Saint-Valentin
バレンタイン・チョコフェスタ
(しっとりショコラ・2種のデコレ & トリュフ et アマンド)

 
  グラッサージュにテンパリング。 キャラメルアマンドに、ガナーシュのトリュフはみんなでコネコネコロコロ…( ..)。。(‥ )

サウダージ聴きながら全員でボールとホイッパーでシャカシャカ〃〃☆.。.:*・♪ コロコロに続き、牡蠣剥きまで…

 しっとり焼きタイプのガトーショコラはお土産用と会食用。 アイシングで子猫のサービスも…。 時間がな...ぁ~い(>_<)

お食事終わり、皆さんご自身で袋詰め。ラッピングの時間もあればベストなんだろうけど…無理だな(^_^;)
2013年2月6日(水) No.385 兄弟?姉妹?・・・

  無事に協定調印式が終わったようです。( ..)ψφ(.. )

 今日から伊豆市と兄弟になりました。おめでとうございます\(^o^)/
   (今日は伊豆市、平塚市友好都市提携、並びに災害時相互応援に関する協定調印式だったんだそうです)

  何と、オイラ、伊豆の生まれなので、何か感慨深いです。(小1まで伊豆育ち。父、戸田。母、安良里)
   
  両市長を差し置いて、センターに立たせて頂き恐縮ちぅf(^_^;)
 
                +'゜'+。。+'゜'+。。+'゜'++'゜'+。。+'゜'+。。+'゜'+



う~ん、ジェネレ~ションG…?^_^;
明日の料理教室のメニューの一文を見て若い衆、
「オラって町があるんですか?」と質問。
「オラ県オラ群オラ村オラってとこだよ」って答えておきました…(●´艸`)
+'゜'+。。+'゜'+。。+'゜'++'゜'+。。+'゜'+。。+'゜'+

バレンタインメニューの肉料理…
【Coq au vin a la maison】
『煮込み料理の面白さは味の変化。煮込み始めの薄く尖った味が、コクと
風味もまろやかでふくよかな味に仕上がっていくところ。
coqは肥鶏、vinはワイン。各地方でコッコーヴァンという名で親しまれ、
料理名にもあるコックという肉の硬い老いた未去勢雄鶏を使い、長時間煮
込んでも煮崩れず滋味深い味を生み出す、フランスの田舎料理の代表格。
本来はコクを出す為に鶏(今では豚血が多い)の血を加えるのですが、
今回はクラシックなタイプではなく、柔らかな若鶏を使い、短時間で仕上がる
現代風に調理します。
肉は優しい味ですが、ソースは赤ワインたっぷりのコクのある古典のままで、
血に替わるチョッとアレンジも加えてみました。
オラが町のコッコーヴァンと多くのフランス人に愛されている煮込みを、
今回はオラが町マリールイーズ風で!』

+'゜'+。。+'゜'+。。+'゜'++'゜'+。。+'゜'+。。+'゜'+

日本昔話のたとえを話したら、何か分かったような分かってないような…^_^;

シャトー剥きをしながら話してたら、それは何ですか?また質問。
むか~しの、ひと時代前のカビ臭いフレンチの仕事だよ…って言っときました^_^

2月3日(日)

  いっただきま~ッす!ヽ(^。^)ノ いしけん恵方巻き!うどんと共に^^;  ごぼう天、かき揚げ、アスパラ菜天添え!
 一人一本はいきたいが、繁盛店になったら頂きましょう!(^_^;)... …てか、コノボリューム、一人で一本は根性いるな^_^;

  …で、食べるの夢中で、願うの忘れた…( ̄□||||!!

                         +'゜'+。。+'゜'+。。+'゜'++'゜'+。。+'゜'+。。+'゜'+


安産祈願プレート。

チョッと遊ぼうと思ったら(奥)、
皆からひんしゅく買った^_^;

ご要望にはお応えしますf(^_^;)

+'゜'+。。+'゜'+。。+'゜'++'゜'+。。+'゜'+。。+'゜'+

今月のお料理教室は7日(木)8日(金)デス(^_-)-☆

2013年2月1日(金) No.384 700字・・・

   マリーの在る自治会長さんからの依頼…町内に配る広報誌に一筆書いて下さいとのお願い。
  テーマは自由に700字程度で…、何回書かれてもいいです…と。 700字って案外短いのね…(^_^;)
  …で、三つ四つ送って適当に選んで使って貰う事にした。これだけ送れば暫らく大丈夫でしょう(^_-)
-☆

                     
                      飲食店の災害時協力(1)

  平塚市には、五十年以上の歴史がある平塚市料理飲食業組合連合会という全国でも珍しい
 団体があります。
  同種の飲食店の組合の他、一般飲食業の組合を含め13の組合が組合間の枠を越え大同団結・・
 し、加盟店は700軒以上にもなります。
  食を通し地域やわが町、そして環境問題に至るまで幅広く貢献し、市民生活における食文化の
 振興と地域社会の発展に寄与することを目的として活動しています。
  その中で、今回は災害時協力という活動をご紹介します。

  平成19年、連合会は平塚市と災害時協力協定を結び、大規模地震等の災害時、加盟全店は
 避難所への食材の提供や、炊き出し等人材のお手伝いを締結しました。

  ライフラインが寸断され、長時間、電気等が止まってしまうような状況の下、冷蔵庫の食材等が
 このままでは食べられなくなると判断したら、これら食材を避難所に供出し、多くの被災者の
 空腹をしのぐ食材の一部として活用して頂き、食材供出が地域の方々への手助けになって貰えれ
 ばと願ったのが始まりでした。

  そうした活動の中で、平塚市が災害時用に長期備蓄保存食を保有している事を知り試食すると
 「こんな不味い物を…」というのが第一印象でした。
  お湯で溶くフリーズドライタイプですが、より一層美味しく食して貰おうと改良工夫を重ね、現在で
 は市民の皆さんにとても喜ばれています。

  又、ご家庭に大抵は常備してある、あの固くて余り評判の良くない乾パンも改良し、お年寄りや
 お子様が食べやすいように仕上げた乾パンプディングも好評を得ております。

  その活動の普及の為、市総合防災訓練や、商業祭りなどの市内催事に年数回 また各地域の
 自治会で催されるイベント等に参加し非常食の紹介と試食を実施しています。

                              平塚市料理飲食業組合連合会常任理事・災害時協力委員会担当理事

                http://www.m-louise.com/saigaijitop.html
  


                       飲食店の災害時協力(2)

  過去の災害の事例からも、被災地での生活は日々変化していきます。
 被災し、避難を余儀なくされると、初日、二日目と続く避難所生活から、食は大切な位置を占めて
 きます。
  当初は飢えを凌ぐことが主になる非常食も、人はより美味しい物を望んでいきます。
 冷たい物より温かい物を、勿論、味も然りです。
 それは至極当然な事で、美味しい食事は笑顔を生みます。
  避難所だから空腹を満たせばいいという事はありません。辛い避難所生活、せめて食事だけ
 でも笑顔で過ごしたいものです。

  避難所の在り方を、先の東日本大震災で、現地に何回か炊き出しにお邪魔した時、被災者の
 方々の生活、繋がりを見て実感しました。 被災者全員が家族のようでした。
 
  炊き出しに伺った被災地の一か所、南三陸歌津という場所では、他の地域と同じく中学校の
 体育館でしたが、通常テレビで見ると、各家庭が段ボール等で仕切られているのですが、
 ここではそれがなく、体育館全てが見渡せる区画されただけのマットの上での生活です。

  その理由を尋ねると、町民の方々からの要望なんだそうです。お互いの顔が見えない、
 何かあった時に早めに対処できない…等々。良い関係のコミュニティーが構築されている証だ
 と実感しました。

  〇〇会長が年頭所感で述べられた、『自助、公助、近助』の心構えが、日頃から実践されて
 いた結果だと思います。

  平塚市全域に点在している連合会加盟飲食店は、各地域の自治会や自主防災会の指示の
 もと、地域のボランティアの方々との協力体制を整え、各種団体と連携、協議を計り、地域に
 密着したお手伝いが出来るものと信じております。

  願いは、食を通して「こころ」の支援です。

                              平塚市料理飲食業組合連合会常任理事・災害時協力委員会担当理事

                http://www.m-louise.com/saigaijitop.html



                       被災地支援と防災活動

  一昨年の東日本大震災では、全国各地から被災地支援活動がなされました。
 私たち平塚の町からも様々な団体が支援活動を行い、現在でも被災地支援が続いています。

  私の回りでも、震災の2日後に防災関係の団体が招集され緊急会議を開き、被災者支援を
 主軸に防災対策、防災活動、平塚市への要請、東海地震と浜岡原発の問題等について自由に
 議論し行動を起こしていこう!という会が発足しました。

  計画停電で真っ暗の中、懐中電灯の灯りを頼りに、活発な意見や提案がなされ、連日の会議
 を経て、震災10日後には「緊急防災集会」が開催されました。

  各自治会、NPO法人、料飲組合連合会、理容組合、ナパサクラブ、SCNクラブ、
 まちづくり工房しお風、ひらつか防災まちづくりの会、七夕をつくる会、進和学園・サンメッセしんわ、
 ひらつか災害ボランティア、各団体、大学生などから100人以上の方々が参加し、
 被災者をどう支援するか?
 次の大地震に備え自分たちの町をどう守るか? など長時間にわたり、真剣に議論をしました。
 そしてこの日、「災害から未来(あす)を守る会」が正式に発足致しました。

  これまで数十回の準備会を経て、十数回の市民集会や防災講演、イベントを開催。
 宮城県南三陸町歌津では「大晩餐会in 南三陸」と題し、平塚南口の飲食店の有志達と共に現地
 での炊き出し支援を実施。
  また参加各団体や個人からの募金活動で270万円余りを仙台市へお届けする事が出来ました。

  天国へ召された多くの命への鎮魂の想いを胸に、被災地で頑張る子供たちへの支援と、
 遠からず襲ってくる災害に手を繋ぎ立ち向かえる地域づくりを目指し、現在もその活動は
 続いています。

                                          災害から未来(あす)を守る会・副代表

                    http://shonantown.jp/sah/



                     村井弦斎『食道楽』の世界

  2005年、食育基本法が施行され、広く食育という言葉が知られるようになり、各方面で
 「食」に対する取組みが進められていますが、この食育という言葉は、明治36年に村井弦斎が
 著した『食道楽』の中で、
 『小児には徳育よりも知育よりも体育よりも食育が先き。知育の根源も体育の根源も食育にある』と、
 その重要性を説いていた弦斎が始まりと言われています。

  この食道楽は当時大ベストセラーとなり、夏目漱石をしのぐほどの人気を博し、その印税で
 平塚南口一帯、今の八重咲町・松風町に広大な土地を購入し、菜園,果樹園,温室,養鶏場,
 山羊舎などを設けて自ら食道楽を実践したそうです。

  明治という時代は文明開化と共に料理界も大きな西洋料理開化の時代でした。
 明治以降様々な西洋料理が日本の洋食として現在に至り、ある分野では家庭料理として定着し、
 本格的なフランス料理はホテルやレストランに現在も綿々と引き継がれています。

  我々料理人にとって、この書は小説としての楽しさもさることながら、800種余りのレシピが
 登場する料理の内容の面白さにあり、中でも文中半数以上登場する西洋料理は現在我々が
 継承しているフランス料理にも多くのことが重なります。

  そして、料理のみならず、食品学、栄養学、公衆衛生、食事作法、マナー、食育…、スローフード
 的啓蒙、等々、「食」が与える大切さを、様々な角度から指摘しています。
 それは、今の現代人に欠け、忘れかけている「食」に対する姿勢への警鐘とも読み取れます。
  
  私も時折「食道楽」の世界を紹介していますが、我が街の宝、弦斎の料理再現やアレンジには、
 西洋料理に携わる末弟として、先達の努力に感謝し、敬意を持って取り組んでいます。

                             フランス料理マリー・ルイーズ オーナーシェフ 尾鷲幸男

               http://www.m-louise.com/summit09.html






「大晩餐会in 南三陸」



SCN・湘南ケーブルTV大晩餐会の模様をご報告したインタビュー番組←
(2012年12月、SCNにて放映されたものです)



南三陸歌津中学校避難所より…「平塚市の皆様、どうもありがとうございました」

この数日後、避難所の皆さんは仮設住宅に移られました


ベルマーレと福島の子供たち 東松島炊き出しレポート

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