湘南フレンチでランチ&ディナー 2010 ・10月「マリールイーズ」シェフの小部屋 村井弦斎通り ケータリング・出張パーティーも
10月のお休み日(月)、11日(月)、18日(月)、25日(月)

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シェフの小部屋 201011秋のトリアード 弦斎弁当 災害時協力 twitter始めたよ  SPICE !
2010年10月20日(水) No.288
旅…

  いやいやいや、久しぶりの我が日記。このアナログチックな操作画面が懐かしい。
 だいぶ浮気をしてしまいました。Twitteやらmixiやら、おっちゃんには難しい!…そんでも中々おもしろい世界ですなぁ。
 もうチョッと勉強すれば、より面白くなりそう。・・・かも?
  
  今度はヒロちゃんのアメブロでもいくか?・・・ヤメヨ!節操がない!時間もナイ!(でも登録だけでもしとくか?←節操ナシ男)
  …と、こんな旅に行っている暇はないのだが、そこが節操ナシ男の悲しいところ。

  今、「秋のトリアード」のメニュー作りの旅が日帰り状態。これではいかん!しっかりと腰据えて(?)旅しなければ!

  前回トリアードは、奥の細道を巡り、東北から銀河鉄道に乗り天空を彷徨い、アルハンブラのアラベスクを眺め、タパスを
 つまみながら最上川に降り立ち、織物紀行を楽しみながら日本海へ…と旅しながら、こんなYouTubeを使い、BGMで流しながら
 脳内活性しておりました。星めぐり… 無伴奏チェロ第1番… 朱色の… アルハンブラ宮殿…等々、…と果てない彷徨でした。

  今回のお題は・・・、
 アミューズとして、オペラ「魔笛」、「椿姫」…、そしてメインは、バッハ無伴奏チェロ組曲第3番を、中村洋子さんの作曲で、
 「日本の秋」をテーマにした曲だそうです。島田さんから新作ドレスの生地も頂きました。

 ・・・さぁ、これを料理として、どう紡いでいくか…? また長い旅に行ってまいります。

  またTwittermixiでお会いしましょう。・・・アレ?


  ( 「Les Feuilles Mortes」・・・、ビゼー「美しきパースの娘」セレナーデ・・・も頑張りますよ!)

2010年10月8日(金) No.287
賑やかサロン

   今年最後のサロンドルイーズ、無事終了しました。早速画像を・・・。
Bisque de Crustaces. et sa salade Daube de boeuf Provencale Aumoniere de pommes caramelise

 ☆ 
 
皆さん味見の時は美味しい笑顔。                      盛り付けも、毎度賑やかです。

 
  今回はクレープを皆さんに焼いて貰いました。悪戦苦闘しましたが、皆さん頑張りました!。
 破れないように裏返すのは結構大変ですよね。自作の詰め物に名札を付けて、デザート時まで調理場でお預かり。食卓に
 自分のクレープが運ばれると、「自分が作ったのって愛着がわいてナイフを入れるのがもったいないわ」と、しばしウットリ・・・。

   教室って、チョッとオマケでやった事に結構興味を示される。今回もドーブに付け合せた野菜の切り方を、ぜひ見たいと…。
  シャンピニオンとキャロット、ポテトのトゥルネ。35年前はよくやってた仕事。俺も懐かしい。

 
  やっぱり楽しい会食タイム!料理が終わると会話に花咲く女性パワーに、もうシェフはタジタジ(゜.゜) こんな方たちだからこそ
 シェフもエネルギーを頂いているのかな? 皆さん気さくな方ばっかりで、スポットで参加してもすぐとけ込んじゃいますよ。
  年内は終了しましたが、参加ご希望の方はご連絡お待ちしております。(^.^)/~~~

  
2010年10月05日(火) No.286
説明おなか一杯

   7日から、今年最後の料理教室、『サロン・ド・ルイーズ』。10月の献立も今年のテーマ、リクエスト特集です。
  とりあえずメニューのみ。・・・写真は次回に。


MENU
サロン ドルイーズ 10月のメニュー

Bisque de Crustaces. et salade de Crustaces
ビスク(甲殻類のスープ)海老サラダ添え

Daube de boeuf Provencale
プロヴァンス風ドーブ(牛肉の赤ワイン煮込み)

Aumoniere de pommes caramelise
     et benedictions de l'automne. avec sorbet au lait
○○○○○
オモニエール・リンゴの温製と秋の恵みのクレープ包み
牛乳のシャーベット添え


 Cafe       Pain


写真がないから、ちょっとお料理の説明を・・・


 
ビスク・・・
   ビスクとは、ブルターニュ地方のビスク湾から由来した名とも言われ、エビ、カニなどを殻ごとつぶして香味
  野菜と一緒に炒め、白ワイン、ブイヨンなどで煮込んで漉したものに、生クリームなどを加えて仕上げたスープ。
  ビスクは応用範囲も広く、魚介料理ではお馴染みの、アメリカンソースにも派生しますし、また、様々な魚介
  の煮込みのベースにしたり、卵と合わせて蒸し上げフランにするなど、一度作っておくと色々な魚介料理に活用
  でき、とても便利です。
   また嬉しいことに栄養価も高く、タンパク質とミネラルや、アミノ酸のひとつ「タウリン」が豊富に含まれています。
  「タウリン」は、疲労回復、肝機能の強化、コレステロール値や血圧の降下に効果があり、夏バテ気味の体には
  特におすすめの成分です。
   そして、普段の食生活で不足しがちな「オメガ3系列」の不飽和脂肪酸「EPA」と「DHA」も含まれています。
  これらは、ともに魚油に多く含まれる必須脂肪酸で、「血液をサラサラにする」「悪玉コレステロールを減らす」
  「脳や神経の機能を高める」などの働きで近年注目を集めています。
  また、女性には心強い、ベータカロチンの約100倍、ビタミンEの約1000倍ともいわれている、「アスタキサンテン」
  の強い抗酸化作用が確認され、その成分は様々な美肌用品に活用されています。
   これからの季節、香り高い甲殻類の凝縮したコクと味わいで、栄養価も高く、美容と健康にも良い「ビスク」は
  身も心も豊かにしてくれることうけあいです。

 
ドーブ・・・
   ドーブ・ド・ブフや、ブフ・ブルギニョン。…というと、お洒落にきこえますが、もともとは地方の庶民の料理。
  昔は、農家のオカァちゃんが、『
今夜のおかずはどうすんべぇ?かてぇ硬くて焼いても食えねえ肉サあるだべが
  どうすっぺ? ほんじゃまぁ煮込んでしまうかの。とりあえずワインでもぶっかけてふやかすべか(ワインは自家製
  だからタダなのだ…これが
マリネ)。畑に出て昼飯の仕度に戻った時に、ついでにバターで炒めて(これがリソレ)、
  スープをザボッとすくって肉の鍋へ入れ、カマドの隅のトロ火にかけたまま、また畑に出かけていく…。
  夕方戻ってきた頃にはいい具合になっている(これが
ミジョテ)。
  カァちゃんはちゃんと畑から小玉葱とシャンピニオンを引っこ抜いてきたから、台所の隅にいつもころがっている
  ベーコンと一緒に炒めて鍋に放り込む。残り物のソーセージや野菜をかじりながら(これが前菜)、ワインを飲んで
  いるうちに小一時間経つと、ちょうどいいタイミングで「牛肉の赤ワイン煮」が食卓にのぼる。
  …というわけだが、それにしてもボギューズの作り方とピッタリ時間が合ってるなぁ…。

                                          【 玉村豊男・『料理の四面体』の一節より 】
   現代の「…赤ワイン煮」は洗練されている。とはいえ、その料理法の時間的経過はずっと昔から大きな変化はない。
  フランス各地にある煮込み料理は赤ワインをはじめ、白ワインやシャンパン、フランドル地方のビール煮など、地方
  の特色が生かされた様々な煮込みがありますが、その一品一品にフランスの文化と風土が感じ取れます。
  ドーブとは蒸し煮鍋で作った煮込み料理。今回は、柑橘の風味を忍ばせ、南仏風に仕立ててみました。

 
オモニエール・・・
   色々なタイプの生地や野菜の葉などで巾着状に包んだ料理。今月は北フランスの風土、味覚満載のデザートです。
  この地域はブドウの栽培が多くなく、代わりに栽培されているのが、寒冷地に適したリンゴ。たくさんの林檎のお酒が
  ありますが、林檎のお菓子も数多くあり、タルトTarte Normande、ブルドロBourdolo、ポム・オー・フーPomme au Four、
  クレープCrepes aux Pommes、フォンダンFondant aux Pommes、ヴェルジェ・ノルマンGateau Verger Normand、
  ガーシュGache、オムレツOmelette Normande・・等々、スイーツ党にはたまりませんね。
   今回はそんなリンゴを香ばしく焼き上げ、ナッツやレーズン、マロン等と、ブルターニュ名物のクレープで包んだ
  温製デザートに仕立ててみました。温かい一品に添えるのは、冷たい牛乳のシャーベット。
   フランスでも特に酪農が盛んな北フランス。有名なチーズやバターを数多く産出するこの地域ですから、牛乳を
  使うのは至極当然。 一皿の中に北フランスがたっぷり詰まったデザートを味わって下さい

 
・・・と、チョッとどころか、たっぷり補足説明。 ふぅ〜書き疲れた(@_@;)


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住みたい街がきっと見つかるエリアガイドi・toto」というサイトの名店散策というコーナーで紹介されています
テレビ朝日の
スーパーJチャンネル「東京見聞録」
でマリーが紹介されました。(撮影模様はコチラ←
只今、Media Spice!≪メディアスパイス≫でも紹介されています。≪葱料理≫  ≪オマール海老≫

テレビ朝日『食彩の王国』で紹介されました(詳しい内容は←)(番組ホームページは←(YouTubeでも
はだのや's & SUNSUNマルシェ
音と衣と食の和音 ≪トリアード≫Triades
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