村井弦斎『食道楽』の世界を楽しむ会・2013 

YouTube明治における弦斎料理とフランス料理の時代考査

「村井弦斎『食道楽』の世界を楽しむ会」2日目。
 
この日は、別口でご予約を頂き、団体さんで講義もしなくてはならないので…とお伝えしたのですが、どうしても…、
という事で…。お時間かかってしまいますが…と、お話ししたら、早く出されるよりいいです…って^_^;... 有り難いです(^_^) 


喋くり…^_^;


   『村井弦斎の世界を楽しむ会』でお話をさせて頂くにあたり、心がけていることがある。

   食文化研究家・小菅桂子女史の言葉で、
   □■□■□■□■□■□■□■□■
    『 日本人の今日の食卓を振り返ったとき、鎖国時代唯一、西洋との窓口だった長崎オランダ商館で、
   異国の料理人のもと、こつこつ黙々と修行を積んだ日本の料理人の姿が浮かび上がってくる。

    続く開国による文明開化の嵐・・・
   そうした時代の変遷の中で地道に異国の料理に取り組んできた先達の努力があったからこそ、
   はじめて実を結んだわれわれの食卓なのである。

    今、日本人はコロッケもカレーもハンバーグもみんな日本の料理だと思い込んでいる。
    しかしそれは先達の努力あってのもの、ここで改めて感謝の意を表したい。』
   □■□■□■□■□■□■□■□■

    まさに、女史のお言葉どおり、伝統の継承に感謝を込めるには、村井弦斎は格好の題材なのです。
   その弦斎のゆかりの土地が平塚とは、こんなに恵まれていることはありません。
   西洋料理に携わる末弟として、感謝を込めてお話をさせて頂いています。

    『食道楽』の中での料理は、総じて柔らかく栄養があり消化の良いもの…と記されている事が多いですが、
   滋養、健康、病人の為に…という観点から紹介されているスープの項も、数多く登場してきます。
    今回の献立の中でも、文中で「上等スープ」として紹介されているコンソメをお出ししました。
   初日はご年配の方が多く、皆さんにとても好評でしたが、
   一人のご婦人が、「こんな美味しいコンソメ初めてです!ありがとうございます」って、とても喜んで下さった(^。^)

    作り方や味は時代の変遷を経ての進化はあるが、その方法論に大きな違いはなく、材料を吟味し、
   二日以上丹精込めて作る 『心』 には何の変りもない。

    第二回目も、心を込めて、感謝しながら催したいと思います。



村井弦斎『食道楽』の世界を楽しむ会・・・

平塚市勤労者共済会・新春企画!

初日、定員超過の満席の中、無事終了!ヽ(^o^)丿 皆さん、お料理も講義も大変喜んで下さいました。
トータル1時間以上喋ってしまった?^_^; …喉、カスカスです…ε=( ̄。 ̄;)



  

平塚市勤労者共済会・新春企画!


村井弦斎『食道楽』の世界を愉しむ会

22日、27日両日とも、定員を超えての満席となりました。たくさんのお申込み、ありがとうございました。
料理はサクサクいくのですが、講義の資料作りは、脳の皺が少ないせいか時間が掛かる…(^_^;)
後は当日の講義資料やパネル等作り。皆さんに愉しんで頂ける会になるよう、がんばっぺ!く(`o´)/



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