2005 6月のメニュー

7、8月と夏の教室はお休みなので、あれもこれも教えたいと考えていたら
今月は、盛り沢山のコース仕立てになってしまいました。
でも、全て盛り込まな<てもそれぞれ一品の量を増やせば、
しっかりとした一皿になります。
内容も、夏に向けて色々なガーリックの使い方をちりばめました。
たくさん覚えてパワーをつけて、暑い夏を乗り切りましょう。


初夏の涼味薫るおもてなし前菜3種
<鰹のカルパッチョ仕立て、プロブァンス風イカタコマリネ、茄子のゼリー寄せ>
カルバッチョとは生ものを薄く切ったの意。本来は生牛肉を使ったイタリア料理ですが、昨今では
この形を総称した呼び名として魚、肉、野菜と広く使われています。今月は旬の鰹を使いますが
鯵やマグロ、自身の魚に合う万能ソースを伝授。イカタコマリネはマリールイーズオリジナル
ドレッシング(2004年2月)をベースに香ばしいガーリックの香りを効かせた食欲そそる一品です。
爽やかな茄子のゼリー寄せを箸休めに添えれば、おもてなし風・夏の盛合せオードブル。

 
若鶏のガーリック風味2種
<白ワインで柔らかマリネのオリーブ風味とピネガー風味の変形ディアブルスタイル>
前菜でも2種類のガーリックの使い方、お肉料理でも味わい異なる2種類のソースを覚えて下さい。
白ワイン、ガーリック、オリーブ油のみで、フォンを使わずに簡単でしっかり美味しいソースが出来
上がります。もう一品の若鶏は、ピリッと辛味を効かせたディアブル(悪魔風)ソースを伝授。
このソースは魚介などにも幅広く使える万能ソース。これも覚えておくと便利です。



しっとりショコラとふっくらオレンジ
この時期、爽やかな味もいいけれど、何かコツテリとコクのある味も欲しいもの。
今月は、爽やかなオレンジと濃厚なピターチョコを組み合わせてみました。
作り方と盛り付けは当日、パティシエール林真弓さんにおまかせ。お楽しみに‥


カフェ パン

マリールイーズの生徒さんは、とても勉強熱心。熱い視線と質問の嵐です。
「シェフ、こっち向いてポーズ。」
「ハイ、ハイ、ニカッ!」
パテシエールまゆみの熱心な説明にみなさん夢中。
会食中も質問の嵐。


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